国立劇場大ホールにて。

長唄協会の春季定期演奏会が行われました。

私は一番最後の番組「舌出し三番叟」に出演いたしました。
(昨日のプログラムです。人数が多くて 全体を写しきれませんでした。囃子は一番下の段。)

時間がおしていて、ましてや 総勢約160名が並んでから幕があくので、最後まで残っていて下さったお客様は さぞ大変だったことと思います(*_*)

演奏は気持ち良くやらせて頂きました^^
ありがとうございました(´∇`)
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【2010/02/25 15:28 】 | 雑記 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント

久しぶりの国立大劇場に長唄協会の春季定期演奏会に、やはり日本の素晴らしい和の劇場ですね。

日本で最高の国立劇場での演奏会、さぞ気持ちよく演奏された事と思います。
長唄の唄方と三味線、合わせて約150人以上の演奏者を背にして、お囃11名の総勢160名の演奏はなかなか観られません。
又、出演された方々は長唄界はむろん、お囃子の方々も一流の演奏家ばかりの今回の演奏は、演奏会に多く出演されている太喜若先生でも今迄にない緊張感をされたのではと思いますが。

出し物も長唄「舌だし三番叟」と三番叟の曲の中で最も賑やかで、派手な、目出度い曲で、最初から、横笛の聞かせどころが多く、三番叟の華やかさを能管と篠笛が盛り上げる重要な場面が、客席も最初から気持ちが、華やいた気分に、ついつい演奏の曲の中に引き込まれる、そして篠笛一つで150人の長唄連中の唄をリードする時の音色の素晴らしさ。又、連れで吹く篠笛は音色がひとつとなり、お客様と演奏者がひとつになったのと同じで、その素晴らしさは聞いた人だけが味わえる喜びだと思います。

又、お目出度い歌詞が多い中で、「鯉の滝登り、牡丹に唐獅子~~~笛のひしぎりの根も冴え渡り」の派手さ、三下りの「花が咲き候~~面白や」の踊り地を、そして終曲の謡曲がかりをそれぞれの場面で笛に込める気持ちの難しさ、
でも、客席にはその思い、充分に伝わっておりました。

音楽は、洋楽も邦楽も、素晴らしい演奏家の方たちのを観て、聞く事の大切さを、今回は大変勉強になりました。
でも、お稽古は、六代目菊五郎の「まだ、たりぬ踊りおどりてあの世迄」の辞世の唄だと思います。~~~^私も頑張らなくては、あの世までも~~~~~では、失礼致します。
                                   バケメン太郎
【2010/02/26 21:18】| URL | バケメン太郎 #-[ 編集] |

長年に渡り 長唄をやっていらっしゃるバケメンさんにとって、協会演奏会の日は大いに満喫できた一日だったことと思います。

最後の最後まで聴いて下さり ありがとうございました(*^∇^*)
演奏会の素晴らしさ を書いて下さいましたが・・、バケメンさんのコメントの素晴らしいコト!
バケメンさんの感じられた事を読んだら、こちらまでホクホクした気持ちになりました。
思っていたよりも笛が聴こえていたようで、よかったです。
「舌出し三番叟」、節もきれいですし 派手るし、好きな曲です。

良い経験をさせて頂きました。
協会の演奏会は、空気が違います。
諸先輩方と一緒の、あの舞台に並んでいた喜び等・・ 感じていました。
終わってからは 反省点もいろいろ・・。次に活かしたいと思います。
稽古は どんなに積んでも、まだ足りぬ なんでしょうね。これから先、この事がもっともっとわかっていくような気がします、、。

いつもいつも 演奏を聴きにお出かけ頂き、有り難い気持ちでいっぱいです。
こちらも勉強になります。
ありがとうございました。
【2010/02/26 23:40】| URL | 太喜若(香奈子) #xLYi35P2[ 編集] |
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