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長唄協会 夏季定期演奏会。
ご無沙汰続きで失礼しております、、。

相変わらず 元気で活動しております(•ᵕᴗᵕ•)


昨日は、長唄協会 夏季定期演奏会でした。
国立小劇場にて。



わたくし 望月太喜若は、
「新曲浦島」で吹かせて頂きました。



何度も舞台などで経験している曲ですが、この度も勉強になりました。

作詞は、坪内逍遥。
坪内逍遥に関する講演会が早稲田大学で行われたことがあり、この 新曲浦島を演奏させて頂いたこともありました。

詩の世界がとても好きです。
特に 竹笛(曲中で篠笛を吹くところを言います。)の歌詞が好きで、旋律にしても本当に素晴らしくて、、、
ここを吹く時は、なんとも言えない心情になります。。。

なんて美しいのだろう。。。

作曲は、杵屋勘五郎師。
そう、昨日の「島の千歳」の立三味線は 杵屋響泉師でした。
勘五郎師は お父様です。

響泉師、御歳104歳。

現役の長唄三味線奏者です。
ドキュメンタリー動画を見つけました。ご覧になってみて下さい。
生き方に、そしてお三味線に、圧巻、圧倒されます。

104歳密着ドキュメンタリー

この動画で演奏されているのは、新曲浦島ですね。

演奏後、ロビーでお会いしました 上段の方々と。


暑い中 聴きに来てくれた、ミカドの応援団と。


母の言うことが おもしろかったです。

「斜めから観ていたけど、吹いている時に 香奈子の帯があんなに動くとは思わなかった!!腹式呼吸!」とか(⁎˃ᴗ˂⁎)

最後のほう、テンポも早くなり 全体的に激しめの演奏になります。


昨日は、あの場に居させて頂けたことを嬉しく思います。
これからも精進して参ります。
ありがとうございました。



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【2018/07/12 17:25 】 | 音楽 | コメント(3) | トラックバック(0) |
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コメント
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【2018/07/13 19:48】| | #[ 編集] |

こんにちは!!
まだ、七月の上旬なのに異常な暑さでした。
久しぶりに長唄を聞きに国立小劇場に、開幕から、特に新曲浦島は望月太喜若(ミカド香奈子)先生がご出演、楽しみに致しておりました。
  作詞 坪内逍遥
  作曲 5世 杵屋勘五郎
     13 世 杵屋六左衛門
の、合作で、兎に角唄、三味線、お囃子、笛が曲想と海の情景描写が同じ思いで
演奏されていないと、お客様に素晴らしい感動を得る事が出来ない、難曲かと私は思いました。
聞き終わりまして、その思いが充分に伝わり、素晴らしい演奏と
最後に能管の笛の音が心に残り余韻を残しながら帰宅致しました。
日本語の素晴らしさが消えていく近頃ですが!!
作詩の中に日本語の素晴らしさを
深く味わうことが出来ました。
「錦秋の帳り暮れ行く中空に
 誰が釣舟の玻璃の灯火白々と
裾の紫、色あせて又染め変わる
空模様」
二上りの歌詞の一部ですがここからの太喜若先生の竹笛の感情の入り方が
胸に響きました。
長唄にはすでに「浦島」の曲がありますので、新曲とされたとの事、三味線の調弦が変化に富み、又、民謡に多く使われている3連音も使いながらその後
「舟唄」に入るところの何ともいえない風景
そして、「岩波、騒ぐ夕嵐」からの三味線と、太鼓、能管のせめぎ合いで、最後の能管の音色の素晴らしさ!!又当時の長唄会では演奏されないいろんな要素を含んだ作詞と作曲だと思いました。
次回も楽しみに致しております。
長文すみません。太郎
【2018/07/13 21:44】| URL | 太郎 #-[ 編集] |
太郎さま
お暑いなか、お越し下さり ありがとうございました。
また、嬉しいコメントもありがとうございます。
なんとも言えないんですよね。素晴らしい曲です。
風景を想像しながらの竹笛。

先日、テレビで瞑想のことをやっていました。座禅の形でなくても、長く息を吐く、きれいな風景を思い浮かべながら呼吸すると 瞑想と同じ効果があるとか、、、。
笛を吹いている時と同じだなぁ と思いました( ´◡` )
これからもまた観に来て頂けるとよう がんばります(•ᵕᴗᵕ•)
【2018/07/14 23:00】| URL | 香奈子(太喜若) #-[ 編集] |
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