女流義太夫演奏会でした。
25日、国立演芸場にて。

2日前の下浚いの時、
「今月、隣りでやってるよ。」
との情報を入手。


本番前に国立小劇場に行って、文楽を拝観しました。

文楽 って人気があるのですよね。
「当日券無いかもよ。」
と、演奏をご一緒させて頂いた 大先輩のお知り合いの方がご出演されているので、
その方のお口ききで 一枚取って頂けました。(チケット代は もちろんお支払い。)



花競四季寿。
(萬歳・海女・関寺小町・鷺娘)

女義の会では 今回、海女を抜かした三題。

目で観て、耳で聴いて、情景や雰囲気がとても良くわかりました。

観に行って 本当に良かった。。。

関寺小町は 難曲。
お人形を観ていたら その世界に引き込まれた。

ここに笛を吹くなんて、、、
それも、人間国宝の駒之助先生がお唄いになるところで、、、

なんてことを思ったら、なんだか ますますびびってしまったかも…>_<…

無理もないこと>_< などと思いながらも、

でも、そんなこと言っていられない。
やれなくてはならないのだから。

とか いろいろと思いが巡りました。


第二部を全て観てしまったら、入り時間に間に合わないので、(花競四季寿は、全部観ることが出来ました。)

途中で出て ロビーで信玄餅クレープを食べて、さて移動。




国立演芸場の楽屋口を入って、
義太夫の世界、独特の雰囲気。
女性ばかりの出演者ですが、義太夫さんは演奏する時に裃を付けます。

何かカチッとしていて、こちらも気が引き締まる。

義太夫さんの見台です。



この演目、以前もやらせて頂いたことがあるけれど、その時は蔭囃子でした。
今回は、出囃子。

舞台に座り、幕があき、口上が始まる。
何とも言えない緊張感。。。
でも 心地よく感じました。

後ろから聴こえてくる 義太夫の音圧、駒之助先生のお唄(語り)、
その中に入ろうとしても 弾き飛ばされそうな、、、自分でコントロールできない 、どぅ言葉にしたら良いのかわからない感覚。

幕が降り切った時に 深く頭を下げました。

良い経験をさせて頂きました。
思う通りには出来なかったけれど、嫌な感覚は残っていない。

前進したい。とか、
こわいけれど、また機会を頂けるならば 勉強したい。
自分のこれからにとって、為になることばかりでした。


写真を撮るような行動は 何となく軽々しく思えてアレだったのですが、、、
一枚だけ。

竹本越里さんと。

彼女は、お勤めをしながら 私の知り合いのところで端唄のお稽古をしていたのですが、
数年前から こちらに転身。

晴れて舞台に出るようになって、
この日、義太夫の会で初めて同じ舞台に出ました。

懐かしさと、彼女が頑張っている姿に会えたこと、嬉しかったです꒰ღ˘◡˘ற꒱


終わってから、囃子方でお食事をして、
帰り道にも いろいろなお話を伺って、もぅなんだかほくほくな気持ち。。。

音を出していない時も芸なんだ、ということも改めて実感。

すごく有難い一日でした。
本当にありがとうございました(_ _)



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【2015/02/27 16:41 】 | 仕事 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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