小学校で授業♪
品川区のとある小学校にて、
演奏と講義、そして子ども達に体験させる授業の依頼を頂きまして・・・

鳴り物の方とご一緒し、二人でやらせて頂きました。



学校にある大太鼓。



そして、鳴り物さんが持ってらした、桶胴太鼓、締太鼓、小鼓、大皷、
双盤、当たり鉦、チャッパ。

鳴り物さんと笛方をひっくるめて 囃子方 と言いますが、
鳴り物さんは打ちもの全てをなさるのですが、
笛方は 笛のみ。能管・篠笛を担当。専門職ですね。

でも、笛だけ出来れば良い ということでなく、鳴り物の手事をわかっていないと 囃子方としては不十分、、、。
囃子の手事をわかっていないと、笛を吹くに当たって ちんぷんかんぷんです。
専門用語も多いですしね。


さてさて、、、
行ったこの日は 土曜日で学校公開の日でした。

三時間目、体育館に全校生徒が集まりました(^-^)/
保護者さんも大勢いらっしゃいましたよ。


演奏をお観せしました。
鳴り物は一人ですので、楽器を持ち替えながら・・・
その間には 笛でつないだり・・・

能管から篠笛に持ち替える時は、小鼓でつないだり・・・

歌舞伎らしい音楽、のどかな風景を連想させる音楽、お祭りな音楽、
というように、日本の風情のいろいろが詰まった音楽を ぎゅぎゅっと5分間くらいに凝縮したものを 鳴り物の方がこしらえていて下さり、演奏いたしました。


それからは、楽器の説明をいたしました。

普段、なかなかこのような楽器を目にすることってないですものね。。。

笛の説明は、能管と篠笛の両方を^ ^

篠笛の時は、「今、みんなの間で流行っている曲って何かな?」
と聞くと、

「アナと雪の女王~!」
という声があちらこちらから聞こえ、

ん~ さて、サビはどんな音づかいだったろう・・・
と 吹いてみたら、子ども達ならず、保護者、先生方の拍手が大喝采!には こちらが驚きました。

そぅか、そんなに流行っているのだな、今後の為に練習しておこうかな、
なんて思いましたよ(^^;;

吹いてみて思ったのですが、篠笛に合いましたねぇ・・・(⌒▽⌒)

能管では、大太鼓を入れて頂き、ネトリ笛を・・・

この世のものでないものが出てくる雰囲気の時に流れる、ヒュ~ドロドロ ってアレです。


最後に、みんなにリズムを体験してもらいましたよ。

お祭りで聴かれる「四丁目」という手事です。

読み方、よんちょうめ ではなく、
しちょうめ です。
小さな っ が入ったかな、、、そこはわからないうちに使っておりまして(^^;;

八拍の間を ひとクサリと言いまして、
基本となるリズムを延々と 何クサリも打ってゆきます。
お神輿が行く時に流れている音楽 と思って頂ければ良いかも。

まずは手拍子で覚えてもらい、代表の子たちが 全ての楽器を使って打ちました。

慣れてきたところで 笛も入れました^ ^

体育館の中が お祭りな雰囲気になりました)^o^(

こちらも楽しめた45分間でした~♪

またこのような授業に参加したいと思っております(⌒▽⌒)




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【2014/07/12 14:35 】 | 仕事 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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