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地元を散歩。下町さんぽ。其の六。
前回 其の五 からの続きです。

かつて花柳界であった、根岸をお散歩です。

洋食屋さんで有名な『香味屋』さんがある柳通りから細い路地へ入ります💨

私が好きな道。


車止めでしょうか、、
この角材が、特別感を思わせます。

写真におさめたい建物はいくつかありますが、
今は普通のお宅でしょうし、そうパシャパシャは撮れないですね☺️💦

でも、、、




こちらは、お宅には見えない。。。
全体をみると、何かお商売をしているようですが、中に入って聞きに行くまでは出来なかったです。



道を歩いていると、ちょっとした路地の石畳みも気になります。。。




うちの子供たちが小学生だった頃は、公園を出ての大きな鬼ごっこでは、この辺りを走り回っていました。

猫がゆったりと寝ていたり、、、




手が可愛すぎる(*´˘`*)



のんびりな時間が流れる。
なんとも良い光景。

そして、、
ありました!

駄菓子屋さんの、あおやぎ。



改築されていたので、もしや、、💦
と思ったのですが、営業していました。

なんか嬉しかったです(*´˘`*)

あおやぎ あおやぎ言っていたので、
漢字なのか平仮名なのかカタカナなのか、知らないままです(^^;;


そして、気になっていたお店がもう一つ。

おでん屋さんがあったんですよね。。

昔、お仕事の囃子方の大先輩に、
「隠れ家のようで良い雰囲気のお店があるよ。行ってみるといいよ。」
と言われて、だいぶ年月が経っていました。

行ってみたら、、、
カフェになっていました。



もっと昔は、料亭。
そして、おでん屋さん、
現代は古民家カフェ、と素晴らしい転身✨

テイクアウトをやっている、とのこと。
早速、『ayacoya』さんのインスタをフォローして、情報を見まして、
後日、買いに行きました(^。^)

「お取り置き」をお願いしていたものがあり、
玄関入ったところで受け取りました。

写真、お許し頂いて、
撮らせて頂きました~、たくさん!















あぁ、、大好きな雰囲気。
早く中でごはん頂きたいなぁ(*´∀`*)

スコーンは、
黒糖、くるみ、抹茶、バナナ、、、
日替わりでいろいろあるみたい。
クセになりますね。



午前中に売っているので、お散歩がてら買いに行っています(⌒▽⌒)

ほかにも、カレー、バインミーなどあって、いろいろ制覇してゆきたいです(^。^)


と、こんな感じで、近所を歩いていまして、、、

くねくね道、もっと撮ればよかったな。

改めて、道特集でもしてしまいそうです(⌒-⌒; )

もうですね、、台東区では 私の好きなものばかりが目に映り、いくらでも歩けちゃいますね。

お散歩に行くと、ぐるぐると、5. 6. 7キロくらい歩いています💨💨

台東区に住んでいることを幸せに思います。


次は、鶯谷、上野方面のお散歩を書きますね^_−☆







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【2020/05/16 22:03 】 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
地元を散歩。下町さんぽ。其の五。
前回 地元を散歩。下町さんぽ。其の四。 からの続きです。


明治通りを渡りまして、東日暮里へ💨💨

久しぶりに来ました!

『富田屋』さん。


こちらのおいなりさんが絶品なんです✨✨

で、写真撮るのを忘れてしまいました😅

味が濃いんです。
色も濃いですよ。

下町の味 というやつですね。
いくらでも食べたい。

柏餅も買いましたが、こちらは結構サッパリなあんこ。
もっと甘くてもいいなぁ、、。

何かと、和菓子って「そんなに甘くなくておいしい~。」って聞きますけど、、、

私は、甘くなきゃ嫌ですね、、😅


このあとは、音無川が流れていたであろう道をてくてく💨💨

日暮里駅行きのバス通りに出て、道を渡って根岸に入ってゆきます。

御行の松不動尊。

こちらしか写真撮らなかった💧


初代の御行の松です。

初代の一部で掘られた不動明王が、不動堂に祀られています。

いま植えられているのは、四代目。

お散歩の途中に、ここのベンチに座るのが好き。
落ち着きます。。。

玉垣には、


根岸三業會 の文字。

三業 とは、
料理屋、待合、置屋 のことです。

根岸はかつて花柳界でした。

そう広くないこの一帯には、細い道がくねくねとあり、まるで迷路のよう。。。

そこここに、花柳界の名残りが見受けられます。

お料理屋さんだったのかな、、と思えるような佇まいの建物がちらほら。

ただでさえ、下町の細い路地が好きなのに、
曲線となると、もうたまらないです(´∀`)


と、今回はここまでにします。

次回は、根岸の中に入ってゆきます💨💨





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【2020/05/16 11:49 】 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
地元を散歩。下町さんぽ。其の四。
近所のお散歩。
続いています💨💨

とある日、三ノ輪橋跡をみて、

少し南千住、東日暮里、根岸、とざっくりとまわって来ました💨💨


日光街道沿に、かつてあった三ノ輪橋のことが書いてあります。




音無川が流れていたのは、古地図を見ると、
日光街道をやよい軒がある辺りから、こちらに向かって横切ったのかな。。と思えます。

後ろにやよい軒 からの日光街道を見たところ。


そして、この辺りから、浄閑寺の前、土手通りのほうへ。。。

以前に、浄閑寺の前の道のことを書いています。
地元を散歩。下町さんぽ。其の二。


「三ノ輪橋」は、都電の駅名で残っています。
「三ノ輪」は台東区だけど、「三ノ輪橋駅」は荒川区になりますね。

そして、ここは住所でいうと、
荒川区南千住 。。。

もっと言うと、日比谷線の南千住駅は、三ノ輪駅の隣、という、、

それも日光街道を渡ったずっと向こう💨💨

んー、、、こうゆうごちゃごちゃ感、好きです。


お散歩は、商店街のジョイフル三ノ輪をほんの少し通ってから左へ。

三ノ輪橋駅のホーム、とは言わないのかな。
停留所 になるのかしら。

手前にある祠。
白龍弁財天さま。


停留所を通り越して、


都電の三ノ輪橋の踏切を渡る。


この時期、薔薇がきれいな三ノ輪橋駅。


すぐに右へ行って路地に入りました。


こうゆう細い路地。たまらない(*´˘`*)


昭和の名残り。


と、今日 綴るのはここまでにします。

この次は、明治通りを渡って、東日暮里、根岸へのお散歩が続きます(^-^)

また見にいらして下さいね(^_−)−☆







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【2020/05/06 20:28 】 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
着物 着物 着物。。。(•ᵕᴗᵕ•)
心配な世の中になっております。

皆さまご安全にお過ごしになれますよう、お祈りするばかりの毎日です。

私も安全に過ごしております。

自分自身、こんなに人様に合わない、
電車 バス タクシーに乗らないことは初めてです。
近所への買い物、お散歩、のみ。

こちらのブログ、近年はだいぶ滞りぎみでいて、お仕事内容を綴ることも少なくなっておりましたが、
たまには着物を振り返りたくなりました。

Facebookで、『着物コーディネートのリレー』なるものがまわって参りました。

お仕事が出来ない状況なので、着物を着ることもなくなっております。

写真をさかのぼってみました。


邦楽の演奏お仕事は、基本 黒紋付を着ます。



世間では、喪服と言われますが、帯は黒ではなくて銀色系、白系を締めるので、喪の装いにはなりません。

演奏者の正装になります。

帯、帯締めは、女流囃子方のお揃いのセットもございます。

お座敷、お祝いごと、華やかな舞台となる現場では、
黒紋付でなく 華やかな着物を着ることがほとんどです。

着物は、その場その場に応じて、相応しいものを選びます。

まわりの方々との兼ね合いも考慮いたします。

とても選び甲斐があります。

ただ、「自分はこれを着たいの。」ではだめなんです。

季節感もはっきりしております。

私たちにとって着物は、いわば仕事着のようなもの。。。

着物はどうしても華美や派手に見受けられてしまうと思いますが、着物を着なければ私たちは仕事が始まりません。

写真を振り返り、今まで普通に着物を着て楽器を演奏してきたことの有り難さを感じ入っております。

以前のように芸能が再開される日、待ち望みます。。。

母 二代目ミカド天風と。


母と娘と。




NHKのドラマの撮影にて。






俗曲師の桧山うめ吉さんと。


出雲大社。『平成の大遷宮』の奉祝行事。
御本殿前で奉納演奏。
華響界(プサルタ/ミキ_サカタ。横笛/ミカド香奈子)。
演奏前に柏手を打っているところ。




伊勢神宮へお詣りに行ったとき。
猿田彦神社境内に鎮座する 左瑠女神社にて。




茶道家の福井珠乃さんと。
柳橋 懶山亭にて。




在りし日の、浅草のゆう子お姐さんと。








和装は、顔が見えなくても後ろ姿がいいですよね(^◇^;)

柳橋、旧市丸邸。
ルーサイトギャラリーにて。


横とか。






こんなふうに、お仕事に行ける日が来ることを待つばかりです。。。




自分の写真ばかりで失礼いたしました。
ご覧下さりありがとうございました。

引き続き、皆さまどうかご安全にお過ごし下さいませ!!!


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【2020/05/04 21:38 】 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
地元を散歩。下町さんぽ。其の三。

皆さま、こんばんは🌓
お変わりなくご無事でお過ごしでしょうか☺️

最近の近所を散歩、続いております。

昨日は、吉原を抜けて、山谷堀公園→浅草→浅草寺と、ぐるぅっとまわりました。
約8.5キロのお散歩。

吉原に入る前に、樋口一葉旧居跡を通る。


一葉記念館の前にある公園にて。


ベンチ。人力車の椅子みたい。

ここに座るのは、ちょっと照れますね😅

さて、吉原を抜けます。
吉原と言いましても、現代のお店をきょろきょろしたりはしないですよ。



吉原公園から階段を下りる。


右に行きまして、、

お歯黒どぶの石垣跡。



吉原は明暦の大火の後、人形町からこの地に移されました。


古典芸能にはたくさん登場する 仲之町。



この日は、
端唄・俗曲の『深川』、『梅は咲いたか』に登場する場所を意識してみました💨

歌詞は、吉原に向かう客の浮かれている描写なのですが、
私は吉原からのスタートなので、逆コースです😅


 『深川』
(深川 というくらいですから、一番は深川のことを唄い、吉原のことは二番目に唄うことが多いです。)

〽︎駕籠で サッサ ゆくのは 吉原通い
下りる衣紋坂 アレワイサノサ いそいそと
大門口を眺むれば 深い馴染みの アレワイサノサ お楽しみ


 『梅は咲いたか』
〽︎柳橋から小舟で急がせ
舟はゆらゆら 棹次第
舟から上がって土手八丁 吉原へご案内

と、このような唄。


衣紋坂。


衣紋坂を下りて、大門口を眺める、、

深い馴染みの なんて唄うくらいなので、会う前に自分の衣紋を正した坂なのでしょうね。
着物は、襟まわり、胸元がきれいに整っていないと、素敵になれません。


この辺りの緩やかな道が、非常に気になります。

建物と道路を見ると、少し坂になっているのが分かります。



右側の建物の扉は高い位置にあって階段がかかっています。

川だったの、、?
お歯黒どぶ、、?

もしももしも、、
お詳しい方がこのブログをご覧になっていましたら、お教え下さいませ!!



土手通り。吉原大門 の信号。

唄からして分かるように、実際、大門はもっと奥にありました。
衣紋坂を行って、、交番の辺りかな、、。


見返り柳の碑。


吉原で遊んだ客が大門を出て、後ろ髪を引かれる思いで、柳のあった辺りで振り返った、ということから、見返り柳と呼ばれます。

今あるものはもちろん、当時の柳ではありませんし、区画整理などで場所も変わっています。

 きぬぎぬのうしろ髪ひく柳かな

という川柳も書かれているのですが、、
こんなこと書いちゃうなんて すごいですね!台東区教育委員会!!


土手通りは、前回に書いた 音無川に沿っていた土手だったところ。
大門の前を通過し、山谷堀、隅田川へ注ぎます。

コチラです。
地元を散歩。下町さんぽ。其の二。


山谷堀、公園になっています。
遊具は所々にあるけれど、遊歩道みたいに細長い。。。



久しぶりに行ったら、なんだかこぎれいになっていました。
橋の親柱、真新しくなっている、、。



正法寺橋の近くに神社を発見。
何となく行ってみたら、「合力稲荷神社」と!





端唄の「紀伊の国」には、最初に音無川が登場し、吉原界隈の神社の名前が出てくるのですが、、

合力稲荷神社がここにあったとは、、!!
何という巡り合わせでしょう。

端唄の演奏の時、囃子方ですが、
〽︎合力 稲荷
とここで、ヒー天 になります。(邦楽囃子をご存知の方なら、お分かりかと。。)

お芝居(歌舞伎)などで狐が登場する時に使われるのが「来序」(らいじょ)と言いまして、
能管でヒーーイ とヒシギを吹きますと、太鼓がテンと受けるこの手を、
通称 ヒー天と言っております。
お芝居的にも盛り上がる場面でして、演奏者もここにくると、入るタイミング、終わるタイミングも大事なので、ちょっと緊張というか高揚するところです(*'▽'*)

と、ちょっと話が脱線しましたが、、、
古典、芸能、歴史、が詰まっていて、やはりこの界隈はたまらないですね。。。(^。^)



興味深い門構えなど、目にしてわくわく。





旧日光街道を渡りました。

吉野橋。


猪牙(ちょき)舟の説明。



階段の下に、、


かわいい小さなお舟が。

猪牙舟は、先端が猪の牙のようだったことから、この名前が付いた舟です。


一段ときれいで現代的な雰囲気となる山谷堀公園✨







さてさて、公園を出まして、
待乳山(まつちやま)聖天さまへ。


イモリだかヤモリだか、ひっついていました。




端唄『夕暮れ』

〽︎夕暮に 眺め見渡す 隅田川 
月に風情を 待乳山
帆上げた船が 見ゆるぞえ 
アレ 鳥が鳴く 鳥の名も
都に名所が あるわいな

待乳山聖天さまは少し小高い所にあるので、そこから見渡していたのかな、、

または、
当時は今よりももっと隅田川は陸のほうにかかっていたと思うので、川の近くから隅田川を見渡し、月を見上げた時に、小高い待乳山が見えたのかな、、

とか、思いを巡らせます。。。

ここで出てくる鳥は、都鳥でしょうね。
大川(隅田川)では、ゆりかもめのことを都鳥と呼びます。

長唄にも『都鳥』という曲があります。
なんとも色っぽい曲でございます。。。


と、すぐ横の公園入り口に、
池波正太郎 生誕の地。



このあとは、宮本卯之助商店本店の前を通り、、

そう、こちらの邦楽教室で民謡端唄の講師を、母の二代目ミカド天風としております。
4月から稽古はお休みですので、久しぶりにここに来ました💨💨


歩道の角からのお決まりショット。

言問橋の向こう真っ直ぐに、東京スカイツリー。
夜は特にきれいに見えます。

聖天町から、猿若町へ。


今年は、三社祭が延期です。。。
8/31の状況で、開催できると判断すれば、
10/16.17.18になります!!

昨年から、こちら猿若町の猿若囃子に仲間入りさせて頂きまして、
「半纏が染め上がりました。」とご連絡を頂いておりました。

やっと、My半纏を着られる!
とわくわくだったのです、、💧✨

昨年は半纏をお借りしていました。

吹いている後ろ姿。


ご近所の草履職人 Nさんと。

お顔、細工しちゃいました☺️💦


お散歩から話がまたまた脱線。。。

まぁ、このあと浅草寺を横切り、
浅草演劇ホールにほど近い、ROXの一階に入っているタピオカ屋さん 貢茶(ゴンチャ)で黒糖ブラックティーを買って、
飲みながら、ひさご通り、千束商店街の途中を左折して、吉原を抜けて帰りました💨💨

猿若町を過ぎてから、なんとも簡潔☺️💦

いろいろ見て楽しかったなぁ~


お散歩、またして参りますね。

今回は久しぶりに長編になりました💨





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【2020/05/02 02:39 】 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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